JUGEMテーマ:健康
JUGEMテーマ:腸内環境
免疫の要は「腸」にあり。
腸は腸(超)重要です。
腸は免疫を司っています。
腸内環境がいいと免疫もUPします。
お子さんは便秘していませんか。
離乳食の割合が増えて来た時、
卒乳したときに便秘しやすいです。
水分量が足りているか、食事量はどうか。
身体を動かしているかなど一日の生活を見直してみましょう。
免疫力アップには
よく寝る
体を動かす
正しく食べる
昔の人は免疫アップのために
養生を意識して暮らしていました。
質の良い睡眠、
バランスよく、特にビタミンC.D.亜鉛.鉄を摂取
毎日快便
適度な運動
適度な休息
ちゃんと寝て、食べて、出して、動いて、休む
シンプルだけど大切です。
現代人は交感神経優位で、自律神経が乱れがち。
自分がまったり、ほっこり、ゆったり、リラックスできることを見つけましょう。
副交感神経が目覚めるのは
腹式呼吸、音楽、ヨガ、アロマ、半身浴、お灸など。
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JUGEMテーマ:みんなの便秘
こどもの便秘、よく相談があります。
小児科で便秘外来を予約でいっぱいになります。
たかが便秘、されど便秘です。
便秘とは何か
便の回数が少ないか、出にくいこと
具体的には
便が週に3回以下、
出す時に痛みや出血がある
毎日出ているけれどすっきりしない
こんな症状がある時は便秘と言えます。
そんな便秘の原因は
ほとんどがわからないと言われています。
便秘を予防するには生活を整えることが中心になります。
早寝早起き
朝食をゆったり食べる
食物繊維(野菜、果物、海藻、豆)を摂る
ゆっくりトイレに座る習慣をつける
トイレを我慢せずにすぐ行くこと
薬は正しく
治療は長くかかります
浣腸や薬は癖になりません。
頑固な便秘は、まず毎日排便習慣をつけるところから始めます
トイレトレーニングは便秘が治ってから開始しましょう
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JUGEMテーマ:育児
すき間時間が出来た時に手描きのお知らせを書いてます。
今日は、そこから。
カップフィーディングという言葉を知っていますか。
カップフィーディングとは、出産後、色々な理由で乳首から飲めない赤ちゃんにも、私たち助産師が使う技で
赤ちゃんに搾乳やミルクを飲ませる時、カップを使用して授乳する方法です。
今回は大きな震災がありました。
災害時には哺乳びんの洗浄や消毒が十分できないことがあります。
搾乳やミルクを飲ませるときは、使い捨て紙コッ プによる哺乳が安全です。
やり方としては
?赤ちゃんの手がコップにぶつからないように包む
?目が覚めている赤ちゃんをたて抱きにする
?赤ちゃんの下唇をカップに着けたまま、少しずつ傾ける
⁂赤ちゃんの口の奥に流し込まないよう注意
傾き具合がわかる透明なカップならもっと便利です。
調乳の必要がない液体ミルクは、お湯がなくてもそのまま飲めます。
日頃から災害に備えて使いながら補充していくローリングストックをお勧めします。
JUGEMテーマ:日々のくらし
セキセイインコのハピちゃんとハムスターのハムちゃんず。同じ時期に家族になったものの、仲良しにはなれないみたい。
昼間は囀りたおして、人に突進してくるハピちゃんと、トイレ覚えず人馴れしないハムちゃんず。
昼行性と夜行性の違いも相まってお互い知らんぷり。
しかし、ハピちゃんの鳥エサもハムちゃんずは食べる。両方ともはっぱを愛する。
塩土も同じもの行けそう。
今夜はうっかり隣同士で寝かせてしまったら、かたかたかたかたとハムちゃんずの滑車を回す音が部屋に響いている。
ああ、いつもは別部屋で寝んねだったもんね。
ハピちゃん起きちゃう。慌てて離す。
大人になる前にいかにハピちゃんに言葉をたくさん教えるか、そのためにも良い睡眠をとろうね、ハピちゃん。
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JUGEMテーマ:今日のこと
鍼灸師の先輩にお孫さんが生まれました、
おめでとうの助産師訪問。
体重計も持参。いつもの訪問バックから。
まだまだ成長していく余白がいっぱいの母と子。
おばあちゃま、結果を急いてはいけません。
鍼灸施術は治療者なのでしょうが、
助産師は援助職です。
母と子に寄り添ってなんぼのもんなので、
まず、先生じゃないし。
目指す先はセルフケア、お母さんがどうしたいか、そうするにはどうするか。何が正常範囲内か。
少し似てるけど、一緒じゃない鍼灸師と助産師。私の中での配合は9対1で助産師です。
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JUGEMテーマ:正月(三ヶ日)
2024年1月1日
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2024年1月1日